年齢による問題ではない目のたるみ、眼瞼下垂とは

トレーニングとメイクでできる対策【お金を掛けない改善法】

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たれてしまった目をパッチリにするには?~自分でできる改善方法~

目がたれてきたことに悩んでいるなら、まずは自分でできる対処法を利用してみるとよいでしょう。繰り返しの対処やトレーニングにより、悩みだった目のたるみも改善できます。

眼瞼下垂は筋肉を鍛えて改善

眼瞼下垂は、眼瞼挙筋などの筋肉の異常や衰えが原因で起こります。ならば、筋肉を鍛えることで、まぶたをより大きく開けるようになるはずです。

基本姿勢を整える

基本的な姿勢は、まず椅子などに腰掛け、リラックスした姿勢となります。その後に、両手の指や手のひらで眉毛のすぐ上のおでこを押さえます。この時、眉毛が上がらないようにすることがポイントです。眉毛を下に押すのではなく、あくまで定位置で動かないように軽く押さえましょう。

目を開いてキープ

手で眉を固定する姿勢が整ったら、一旦目を閉じ、目を限界まで開けましょう。つい眉やおでこを動かしてしまう人もいるでしょうが、必ずまぶたのみの力で広げるようにしましょう。「カッ」と目を見開いた状態で5秒ほどその状態をキープします。5秒が経ったら目を閉じ、また基本姿勢に戻る、といった具合に繰り返し行ないます。

上記のような動作を5回、1セットとして毎日1回行なえば、目のたるみの予防ができるでしょう。1日2~3セット、時間が空いたときに定期的にすると効果的です。

高齢になると併発することも多い

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年齢が高くなると、後天的な眼瞼下垂である「腱膜性眼瞼下垂」と、まぶたのたるみによる「眼瞼皮膚弛緩症」が現れるようになります。つまり、眼瞼挙筋の症状と、肌のたるみによるダブルの症状が現れるようになるのです。これを「加齢性眼瞼下垂」と呼び、年齢の高い多くの人が発症します。

目のたるみを改善する方法

年齢の高い人の眼瞼下垂は、目の筋肉だけではなく、肌のたるみも原因となるということがわかりました。次に紹介するのは、まぶたのたるみを改善するための対処法です。

マッサージ
まぶたのたるみに効くツボを押すことで、手軽にたるみを解消することができます。眉の中央下には、「魚腰」と呼ばれるツボがあります。親指の腹を当て、心地よい強さで押し上げるように、20回ほど揉みましょう。他にも、目尻の1センチ外には「瞳子りょう」と呼ばれるツボもあります。このツボを押すことで、目の周りのたるみや目尻のシワ、さらには肌荒れの改善などもできるとされています。ツボを押すときは、息を吐きながら適度な強さで刺激するとよいでしょう。
スキンケア
お肌のシワやたるみの原因は肌の乾燥ですが、それはまぶたにも同じことがいえます。特にまぶたは頬などの肌に比べると非常に薄いので、肌のなかでも保湿がしにくい部位なのです。そのため、他の肌よりもまぶたへより一層の保湿ケアを行なうことで、まぶたのたるみを改善することができるでしょう。高保湿成分のセラミドや、成長因子であるプラセンタなどが配合された化粧品を使用するほか、コラーゲンが含まれた食事やサプリを摂取して、体の内側から保湿成分を得ることも効果的です。
目を温める
たるみへの対処法として、目を温めることも高い効果があります。まぶたのたるみは眼精疲労にも関わりがあります。目を温めてまぶたの血行をよくすることで、眼精疲労を改善しまぶたのたるみを防止できるのです。他にも、まぶたを温めることで血行を促進させれば、まぶたの細胞を活性化するため、まぶたの老化を防いでたるみを改善することもできます。ホットタオルやホットアイマスク、スチーマーなどを使えば、まぶたを心地よく温められます。

アイメイクでぱっちり見せる~目がたれてきたら方法を変えて~

トレーニングやマッサージ利用する方法は、眼瞼下垂の予防や症状の改善には効果的です。しかし、これらの方法を使っても、まぶたのたるみを完治することは難しいでしょう。そこで出番となるのが、目を大きく見せるアイメイクです。

アイメイクでぱっちりした目に

一昔前とは違い、現在の化粧品はその質が大きく向上しています。お化粧をあまりしないという人であれば、目を大きく見せるアイメイクについて一から学んでいきましょう。


アイシャドウはどんなものを使えば良いですか?
年齢が高くなると、目の下にくすみやクマが現れるようになります。そこで、こうしたくすみを目立たなくさせるために、パール感のあるアイシャドウを使うと効果的です。次に、アイホール全体にベージュ系やブラウン系の淡いアイシャドウを載せていき、目の際にブラウンの濃いカラーをチップで載せるのです。こうした方法により、目元を引き締め、たるみを目立たなくさせられます。
アイラインを使うコツを教えてください
アイラインは線を描くのではなく、「まつげの根本を埋めるように描く」ことにより、目元をハッキリと見せることができます。ラインを上向きにはねるように描くと、目尻の下がりも目立たなくなり、より魅力的な目元となるでしょう。
タイプによって描き方は変わりますか?
まぶたのタイプによって、アイラインの描き方は異なります。一重の人であれば、黒目から目尻にかけて、太めのラインを入れましょう。奥二重の人は、まつげの生え際から1ミリはみ出すように、全体を太めに描くことがポイントです。目が小さい人の場合、目頭から目尻までしっかり描くとよいでしょう。

負担をかけないアイメイクを心がける

アイメイクは目元をより魅力的に映えさせる方法です。しかし、つけまつげやマスカラ、たくさんのアイシャドウを使用すると、まぶたに大きな負担を与えてしまうことになります。また、やりすぎると目のたるみの悪化に繋がることもあるので、アイメイクをするときはほどほどに抑えましょう。

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